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2026/03/19 | カテゴリー:Q&A

Q. 特養ではどんなご利用者様が生活していますか?(要介護度について)

「特別養護老人ホームには、どんなご利用者様が生活しているのですか?」という質問は、介護の仕事を検討している方からよくいただきます。
特養(特別養護老人ホーム)は、介護施設の中でも比較的介護度の高い方が生活されている施設です。

「自分に対応できるだろうか」「未経験でも大丈夫なのだろうか」と不安に感じる方もいるかもしれません。
しかし、特養では職員同士が連携しながら利用者様の生活を支えており、未経験からスタートして活躍しているスタッフも多くいます。

この記事では、特養に入所されているご利用者様の特徴や要介護度、そして居室タイプの違いについて、分かりやすくご紹介します。


特別養護老人ホームにはどんな方が入所している?

原則「要介護3以上」の方が対象

特別養護老人ホームは、在宅での生活が難しくなった高齢者の方が生活する施設です。
そのため、入所の条件は原則として要介護3以上と定められています。

要介護度とは、日常生活の中でどれくらい介護が必要かを示す指標で、
要介護1〜5の5段階に分かれています。

数字が大きくなるほど介護の必要度が高くなり、身体介護や見守りがより多く必要になります。

要介護度が高い方が多い施設

特養では、食事・排泄・入浴など日常生活のサポートが必要な方が多く生活されています。
そのため、介護の現場では利用者様の身体状況や生活リズムを理解しながら支援することが大切です。

未経験の方の中には「要介護4以上の方の介護は大変そう」と感じる方もいるかもしれません。
確かに身体介助が必要な場面もありますが、介護は一人で抱え込む仕事ではありません。
スタッフ同士が連携しながら、ご利用者様の生活を支えています。


むさしの園のご利用者様の特徴

平均要介護度は約3.8

至福の会むさしの園では、ご利用者様の平均要介護度は約3.8となっています。
これは特養としては一般的な水準で、日常生活の中で介助や見守りが必要な方が多く生活されています。

食事介助や排泄介助、移動のサポートなどを行いながら、ご利用者様が安心して生活できる環境を整えることが、介護職の大切な役割です。

ユニット型は介護度が高い傾向

一般的に、ユニット型の特養では介護度が高い方が多い傾向があります。
個室で生活されるため、利用者様一人ひとりの生活スタイルに合わせたケアが行われるのが特徴です。

その分、スタッフは利用者様の様子を細かく観察しながら、個別性の高いケアを提供していきます。


特養の居室タイプの違い

従来型:多床室での生活

従来型の特養では、1つのフロアに30人程度の利用者様が生活し、
多床室(2〜4人部屋)で過ごすケースが一般的です。

複数の利用者様が同じ部屋で生活するため、コミュニケーションが生まれやすく、にぎやかな雰囲気の中で生活できるのが特徴です。

ユニット型:個室での生活

一方、ユニット型は個室を中心とした生活スタイルです。
10室ほどの個室を1つのユニットとして、リビングや食堂を共有しながら生活します。

家庭に近い雰囲気の中で生活できることや、スタッフが少人数の利用者様を担当するため、
より個別に寄り添ったケアが行われやすいのが特徴です。

従来型とユニット型では生活スタイルが異なるため、それぞれに違った良さがあります。


介護の仕事としてのやりがい

生活を支える介護の仕事

特養では、ご利用者様が施設で生活されています。
そのため、介護職は単に介助を行うだけでなく、日常生活全体を支える役割を担っています。

「今日も元気に過ごせた」「安心して生活できる」
そう感じていただける環境をつくることが、介護の仕事の大きなやりがいです。

経験を積むことで専門性が高まる

特養では介護度の高い方も多いため、身体介護や認知症ケアなど、さまざまな経験を積むことができます。
現場での経験を通じて観察力や判断力が身につき、介護職としての専門性も高まっていきます。


まとめ

特別養護老人ホームでは、原則として要介護3以上の方が生活されています。
むさしの園では平均要介護度が約3.8で、日常生活のサポートが必要な方が多く暮らしています。

また、特養には従来型とユニット型の2つの生活スタイルがあり、
それぞれの環境に合わせたケアが行われています。

最初は「自分にできるだろうか」と不安に感じるかもしれません。
しかし、介護はチームで支える仕事です。
経験を積みながら、ご利用者様の生活を支える大切な役割を担っていくことができます。

介護の仕事に興味がある方は、ぜひ施設見学などで実際の雰囲気を感じてみてください。

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