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2019/12/27 | カテゴリー:スタッフブログ

介護施設で夜勤するのが不安な時の心構え

介護業界に限らず夜勤がある仕事は、生活リズムが不規則になる・長時間の勤務が厳しい等の考え方により疎遠されている傾向があります。

 

 

夜勤のメリットに気が付くことも

それでも考え方は人それぞれ、「2日分夜勤続けて明けると、連休になった気分になる・ゆっくり休める」「夜間仕事した分、昼間活動する時間が増え日中にしか行けない銀行や役所・趣味にあてることができる」等、夜勤をしていく中で気付いたメリットを語る方が多いのも事実です。

むさしの園の夜勤の形態

むさしの園の夜勤は特養2ヵ所で、15時間勤務と8時間勤務の2形態があります。15時間夜勤の施設では夜勤→明け→休みという多くの介護施設と同じ形態で、上記のようなメリットがあります。

8時間勤務は夜勤が2日連続で入るという流れになりますが、夜勤時間が少ない為負担も少ないメリットがあります。

夜勤の特性を活かそう

それぞれの夜勤形態の特性を活かしつつ、夜勤前に仮眠をとり明けてからじっくり休息をとることで、不規則なシフトで働いていてもスムーズに疲労回復が図れ、「夜勤」という言葉に抵抗がなくなっていくようです。

 

 

大切なのは生活リズムを整えること

大事なのは夜勤のリズムに慣れていくことで、加えて「自分の生活リズム」「適度な運動」「質の高い睡眠」などを心掛けていくことで、より充実した生活を確保していくことが可能になります。

 

 

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